香川が世界に誇る伝統文化手打ち讃岐うどんを後世に残したい!
平成13年7月の創業以来、私たちは『本格手打』にこだわり、日々うどん作りをしてきました。
『本格手打』とは本来、"一人仕事でするものである"という考え方があります。
練り・手打ち・茹で、もっと言えばお客様にうどんをお運びするまで一人で行ったときに、最高のものをお召し上がり頂くことができるという考え方です。
ただ、もちろん多くのお客様にご来店頂く中で、一人仕事というわけにはいきません。
本格手打もり家はそれを職人・パートのスタッフが連携し、チークワークで行うことで、一人仕事のときと変わらないものをご提供できるよう心がけています。
また、『本格手打』とは"本当の手打ちうどん"という意味があります。
一人でも多くのお客様においしい手打ちうどんをお召し上がり頂くように、一杯一杯のうどん作りに一生懸命に取り組んでいく、そしてその想いがお客様に伝わるように120%の努力をしていくのが本格手打もり家の使命だと考えています。
狭い空間ではございますが、お客様に少しでも心地よくお召し上がり頂けるように、接客と空間作りを心がけています。
ここで、本格手打もり家の経営理念を紹介させて頂きたいと思います。
『私たちは、香川の誇りである讃岐うどんを通じ、
お客様に「おいしさ」「喜び」「感動」をご提供することを継続し、
その大きさが一人一人の幸せにつながると信じて、前進します。』
また、当店の代表は全国にたくさんの弟子をもつ師匠でもあります。
一緒にもり家で頑張りたい方!将来独立を夢見てる方!
やる気のある方をもり家は応援いたします!